研修レポート：実践！説得できるプレゼンテーションの技術

今日は多摩信用金庫様での

「実践！

説得できるプレゼンテーションの技術」

セミナーでした。

 

私の持論としては、

「プレゼンは場数(ばかず)」

そして

「愛ある指摘こそが成長の糧」。

 

詳しい理論や仔細なテクニックは、

某社エバンジェリストはじめ

さまざまな先生方が書かれている

ノウハウ本を読めばいい。

 

大切なのは

「やってみること」

そして

「他人の目で評価してもらうこと」。

 

録画データも、所詮自分で見直すだけなら

どこが良いのか悪いのかは

知り得ない。

 

だからこそ。

自己ワーク～全員の前で発表する

↑この繰り返しが力をつける。

 

そして

3時間のセミナーが終わる頃には、

最初の緊張で固まった顔はどこへやら。

みなさんが活き活きとした表情で

プレゼンをしてくれる。

 

このミラクルな変化を一番楽しんでるのは

間違いなく講師のわたくし。

 

今日も受講生の熱意に助けられた

研修タイムでした。

 

さあ、次も頑張ろう！